ステップ3塗り材の塗布
ステップ3塗り材の塗布
(7)塗り材の塗布
まず、コーナー部分から塗り材を塗布していき、全体を塗っていきます。
ここでのポイントは2回塗りを標準とするところ。
塗り材を2回塗りすることでキレイに塗ることができます。
1回目は強くこするように薄く塗る下ごすりを行います。
表面乾燥後に2回目の上塗りをします。
このことで珪藻土材がしっかりと下地と密着します。
続けて模様付けも行います。
模様付けは表面水が引かないうちに行ってください。
塗り厚は1.2〜1.5mmを目安とします。
<注意>
厚塗りや凹凸の激しい模様付けをすると、表面乾燥後にひび割れすることがあります。
逆に薄塗りは下地の透けの原因となります。
(8)完成
塗布後、換気しながら24〜48時間乾燥させます。
ここで完成!
最初に貼ったマスキングテープは、珪藻土が完全に乾く前にはがします。
完全に乾いてから行うと珪藻土の端が欠けることがあります。
ポイント1
⇒2回塗りを行う!
ポイント2
⇒マスキングテープをはがすときは半がわきで。
これで作業は終了です。
塗り始めると、この作業がたまらなく楽しい!
断熱効果、吸音性・遮音性、吸着・消臭・調湿効果、防火性に優れている珪藻土。
多くの人に伝えていきたいですね。
珪藻土の塗り方関連エントリー
ステップ1下地のチェック・補修〜「ビニルクロス」に塗布する場合ステップ1下地のチェック・補修〜「古壁」に塗布する場合
ステップ2材料を練る
ステップ3塗り材の塗布
珪藻土を塗るときに必要な道具