珪藻土とは
珪藻土は、藻類の一種である珪藻の殻の化石より成る堆積物(堆積岩)である。
珪藻土は別名ダイアトマイトともいう。
珪藻の殻は二酸化ケイ素でできており、珪藻土もこれを主成分とする。
珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿する。
死骸の中の有機物の部分は徐々に分解されていき、最終的には二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残る。
このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土である。
多くの場合白亜紀以降の地層から産出される。
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